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​巻き爪・陥入爪矯正

あるくるではそがわ式矯正法(以下SH法)にて矯正を行っています。SH法は香川県の整形外科医十川秀夫先生により考案された矯正方法で、主に皮膚科や整形外科で採用されています。

​※群馬県内のサロンではあるくるが唯一「そがわ式矯正」を行っています。

SH法は、従来の矯正方法と比較しても比較的安価で、様々なタイプの巻き爪に対応できるのが特徴となっています。片側のみ深く巻いている爪、深爪、爪の食い込みにより炎症を伴うもの(重度を除く)、爪白癬でも矯正が可能です。

​また、特別に加工された7種類の太さのワイヤーを使用し、お客様一人ひとりの巻き爪の形状にフィットしたフックをその場で作成して矯正できることが最大のメリットです。

爪に穴をあけない!痛くない!矯正効果が高い!すぐれた巻き爪矯正が「そがわ式巻き爪矯正」です。

​巻き爪矯正における共通の問題点として以下が挙げられます。

・爪が割れることがある

・爪を引っ張られることによる違和感がある

・ワイヤー外れや緩みの可能性がある

・爪の一部を削ることや表面に硬化剤を塗布する必要がある

SH法の問題点としては以下が挙げられます。

・矯正力が強く過矯正になる場合がある

・技術的にやや難しく、装着するのに時間を要する

・樹脂プレートなどと比べ見た目が劣る

​※その他、極軽度の巻き爪や痛みを伴わない巻き爪に対しては、テーピング法やタンポナーデを行うこともあります。

◎巻き爪の度合いは、角度計を用いて測り計算します。

※すべてのメニューは、ワイヤー1本矯正(1趾につき)の料金(税込み)です。

 巻き爪の状態により追加のワイヤーが必要となる場合がありますので、ご了承

​ ください。(ご相談しながら実施します。)

 ワイヤー1本追加につき、+2,000円(税込み)です。

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